忍者ブログ

スポンサード リンク

[15] [14] [13] [12] [11] [10] [9] [8] [7] [6] [5]

DATE : 2024/05/14 (Tue)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


DATE : 2007/08/15 (Wed)

大会6日目を終えた甲子園は、約半数が敗退したが、北海道の2校が消えたこと、九州のチームが8校中6校のこっていること、全国、特に偏在なく残っていることなどが注目点だが、1回戦、2回戦前半からの今後を占ってみたい。

今年の夏甲子園は、激戦、熱戦、接戦の連続で、どの試合も見ごたえ十分で目が話せないゲームばかりだ。

 高校野球フアンや地元の応援のみならず、時間が許せば全試合見たいぐらいだと思う。

 今年の甲子園は、順調に消化されていること、好天続きであることから、試合展開に特徴が感じられる。

 接戦が多いこと、後半に決着がもつれること、継投が鍵を握ることの3点だ。

 攻撃力という点では、常葉菊川は春甲子園の覇者らしいものを示した。守備力では、投手力で一段と力量アップを示した大垣日大(春甲子園準優勝)が、やはり目立つ。

 他では、東京の2校、九州の出場校に注目したい。特に、好天候、高気温が続くと九州勢は特注と思っています。

PR
●この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
●この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]